結婚式のプロフィールブックというと、新郎新婦のプロフィールや馴れ初め、前撮り写真を載せるもの。そんなイメージがあるかもしれません。でもAPPRECIATEでは、プロフィールブックを単なる自己紹介冊子とは考えていません。

プロフィールブックは、自己紹介だけの冊子ではありません。

結婚式のプロフィールブックというと、新郎新婦のプロフィールや馴れ初め、前撮り写真を載せるもの。そんなイメージがあるかもしれません。

もちろん、それも大切な要素です。でもAPPRECIATEでは、プロフィールブックを単なる自己紹介冊子とは考えていません。

プロフィールブックは、ゲストがおふたりのことを知るためのものでもあり、ゲスト同士が会話を始めるためのものでもあり、おふたりからゲストへの感謝を伝えるためのものでもあります。

受付で受け取り、席に着き、開宴までの時間にページをめくる。その短い時間の中で、ゲストが少し笑ったり、隣の人に話しかけたり、「今日来てよかったな」と感じたりする。

プロフィールブックには、そのきっかけをつくる力があります。

雑誌のように作る理由

APPRECIATEでは、雑誌をモチーフにしたプロフィールブックを多く制作しています。ただし、それは「雑誌風にするとおしゃれだから」という理由だけではありません。

雑誌には、読み手を楽しませるための構成があります。

  • 表紙。
  • 特集タイトル。
  • 写真の見せ方。
  • 見出し。
  • 本文。
  • 小さなコラム。
  • 余白。
  • ページをめくる流れ。

それらが組み合わさることで、ただ情報を並べるだけではなく、読む体験が生まれます。

結婚式のプロフィールブックにも、この“編集”の考え方が必要だとAPPRECIATEは考えています。

おふたりのことを、どう伝えるか。ゲストを、どう紹介するか。写真を、どの順番で見せるか。どこで笑ってもらい、どこで気持ちを届けるか。

雑誌のように作るということは、見た目だけを似せることではありません。伝わる順番を考え、読みたくなる見せ方を考え、ゲストが自然と楽しめる一冊に編集することです。

二人らしさは、ゲストに届けるための入口です。

APPRECIATEのプロフィールブックでは、おふたりの趣味や好きなものをテーマにすることがあります。

スノーボード。キャンプ。フェス。野球。映画。旅。音楽。本。そうしたテーマは、おふたりらしさを表現するためのものでもあります。

でも、それだけではありません。二人らしさは、ゲストに楽しんでもらうための入口にもなります。

たとえば、キャンプが好きなおふたりなら、プロフィールブック全体をキャンプ雑誌のように構成する。ゲスト紹介を「一緒に火を囲みたい人たち」として見せる。家族紹介を「この旅を支えてくれた人たち」として編集する。席次をマップのように見せる。

そうすることで、ただの情報が、ひとつの世界観になります。

おふたりの好きなものをきっかけにして、ゲストの魅力や関係性まで自然に伝わる。APPRECIATEが目指しているのは、そういうプロフィールブックです。

ゲスト紹介があると、結婚式はもっと楽しくなる。

結婚式では、同じ会場にたくさんの人が集まります。でも、ゲスト同士は必ずしも知り合いではありません。

新郎側の友人。新婦側の友人。親族。職場の方。学生時代の仲間。趣味でつながった人。それぞれが、おふたりにとって大切な人たちです。

プロフィールブックにゲスト紹介があると、その人たちの存在が、ただの名前ではなくなります。

  • この人は新郎の高校時代の友人なんだ。
  • 新婦と一緒に旅行に行っていた人なんだ。
  • この人、面白そう。
  • 同じ趣味の人がいる。

そんな発見が、会話のきっかけになります。

結婚式の時間は限られています。だからこそ、最初から少しだけ距離が縮まっていることには価値があります。

ゲスト紹介は、おふたりからゲストへの感謝を伝えるだけでなく、ゲスト同士の時間も豊かにしてくれます。

読まれるプロフィールブックにするために。

プロフィールブックは、内容をたくさん詰め込めばよいわけではありません。むしろ、大切なのは整理です。

  • 何を大きく見せるか。
  • 何を短く伝えるか。
  • どこに写真を使うか。
  • どこに余白を置くか。
  • どのページでゲスト紹介を入れるか。
  • どのページでおふたりの想いを伝えるか。

情報が多すぎると、読む側は疲れてしまいます。情報が少なすぎると、印象に残りません。

APPRECIATEでは、おふたりから伺った内容をそのまま並べるのではなく、読む人に伝わるように整理し、構成します。

プロフィールブックは、デザインする前に、編集する。

その一手間が、「見た目がかわいい冊子」と「読みたくなる一冊」の違いになります。

白紙から作るから、できること。

APPRECIATEのプロフィールブックは、決まったテンプレートから選ぶ形式ではありません。

一組ごとに打ち合わせを行い、テーマや掲載内容、ページ構成、デザインの方向性を考えます。

雑誌風にする場合でも、ファッション誌のような雰囲気なのか、アウトドア雑誌のような雰囲気なのか、カルチャー誌のような雰囲気なのか、スポーツ雑誌のような雰囲気なのか。同じ「雑誌風」でも、おふたりによって正解はまったく違います。

だから、最初から決まった形にはしません。

どんな一冊なら、おふたりらしさが伝わるか。どんな構成なら、ゲストが楽しめるか。どんな見せ方なら、感謝が自然に届くか。

その答えを一緒に探しながら、白紙の状態からプロフィールブックを作っていきます。

結婚式が終わったあとも、残る一冊に。

プロフィールブックは、結婚式当日のためだけのものではありません。

家に帰ってから、もう一度読み返す。写真と一緒に保管する。何年か経って、ふと開く。そのときに、当日の空気や、集まってくれた人たちの顔が思い出せる。

そんな一冊になったら、プロフィールブックはただのペーパーアイテムではなくなります。

APPRECIATEが作りたいのは、結婚式当日に読まれて終わる冊子ではありません。

おふたりとゲストの関係が残る一冊。その日そこにいた人たちのことまで思い出せる、結婚式の記憶の入口になる一冊です。

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テーマが決まっていなくても大丈夫です。おふたりのこと、ゲストのこと、結婚式で伝えたいことを伺いながら、最適な形をご提案します。

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